代表 鳥居 靖2022年8月22日副業・兼業を認める場合の注意点コロナの影響で働き方に様々な変革が起こっていますが、その中に副業・兼業が増えてきたことも挙げられるでしょう。副業・兼業をする労働者がいる場合の注意点についてお話ししたいと思います。 副業・兼業の場合も1日8時間、1週40時間の法定労働時間は守らなくてはなりません。例えば、A...